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2004年2月

2004.02.08

唐ゼミ新テント

 学長裁量経費で購入した唐ゼミ公演用の新テント。金曜日に運び入れ、今日は業者の方の指導で仮組を行いました。場所は大学会館裏のグラウンド。唐さんの意向もあり紅ではなくブルーのテントになりました。「青春」の「青」ということでしょうか? 通常は重機で設置するものを取り扱いやすくするために分割してもらってボルト締めで組み立てて行きます。設置するには、無数のパーツとボルト締め部分があり時間と体力と人数が必要ですが、出来上がりは下の写真の通り。それでも丸々半日はかかる重労働です。これを持ち出して外で公演をするのが今年の目標です。

tent.jpg

2004.02.03

再会の日

 東京工業大学の細川周平が春から京都の日文研に移るので記念の最終講義を行うと言う。バンドをやっていた大学以来二十数年ぶりにピアノを弾くというので東工大に見に行った。細川とは彼がエピステーメー叢書で『音楽の記号論』を出した時以来の友人である。25歳でデビューし、世界中を旅して歩く彼はとても自由な知識人に思えた。彼からは浅田彰をはじめいろいろな人を紹介してもらった。お互いによく行き来していたが91年に彼がブラジルに行く前に会って以来十年以上顔を合わせていない。電話とメールでたまに連絡を取っていたくらいだ。
 久しぶりに会う彼は少し年を取ってはいたが、ほとんど変わらない昔のままの彼だった。高校三年生の時に演奏した自作のジャズを昔の仲間たちと演奏する彼はとても幸せそうだった。奥さんのチェロ、娘さんのバイオリンをフューチャーし総勢10人以上の仲間を加えて、ニノ・ロータ・メドレーやボサノバまでみっちり一時間半演奏を披露した。

hosokawa.jpg

 手前の後ろ姿は四方田犬彦氏。80年代に細川と一緒に「GS」を編集していた。彼は「1968」(新潮社)を上梓したばかりで高校時代の話をする。ほかに上田紀行氏とも久々に再会。楽しいコンサートだった。

 その後、昨日新線開通したみなとみらい付近を唐ゼミの候補地をめぐって歩き回る。馬車道から各駅停車に乗ってみなとみらいで特急に乗り換えるためにドアを出ると、久しぶりにインターコンチの小澤さんとばったり。やたらいろんな人と再会する日だ。
 そのままこれはあらかじめ予定に組み込まれていた中学のプチ同窓会に出席。高輪に12、3人集まった。

2004.02.01

シネマ・アートン

 31日(土)はシネマ下北沢での「夜を賭けて」再上映初日記念のトークショー。狭い館内は超満員。スペシャル・サービスの紙コップの中身がマッコリですっかりいい気分になってしまった。
 監督の金守珍氏、原作者の梁石日氏、そして唐さんのトーク。シネマ下北沢は今日から出版社アートンの経営となり改装してシネマ・アートン下北沢となる。終わった後は出演者、新宿梁山泊、アートンなど関係者とレディ・ジェーンで飲み会。金さんに次回公演、次回監督作品の話を聞き、アートン代表の郭充良さんと京都時代のことなど話して楽しく飲み、終電で帰る。下北沢は時々芝居関係のイベントで足を向ける程度で余りよく知らない町だ。早めについて西口の方を歩いてみるとやたらに人が多くてマニアックな古着屋や骨董屋がたくさんあって面白かった。

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