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2004年5月

2004.05.19

記号学会など

 5月6日の唐さんとのトークは、非常勤で来てもらっている長谷部浩さんも交えて盛況。うまくまとまって面白い話が聞けました。週末は再び花園神社での唐組の「津波」。月曜日には展覧会の発送をして、火曜に「ぷらっとこだま」を利用して橋本誠、五十嵐啓人、五十嵐靖也のスタッフ三人と京都行き。午後2:00前に京都精華大学に到着。実行委員長の島本浣さん、展覧会のことをやってくれた中国系マレーシア人の留学生タン(陳)君たちと合流。搬入の準備をする。京都に居るぼくの元学生の金光陽子さん、二階で開かれる「モバイル・アート」展に出品する猪股、上松も入り、準備を始めるものの肝心の荷物が届くのが遅れたために7:00で終了。銀閣寺の「串八」でとりあえず飲み会。二日目は、KBSラジオの朝の生番組の電話取材で記号学会と携帯展の宣伝をし、島本家から鉢植えを運びがてら車で送ってもらい、展示の作業。丸一日かかってようやく終了。この日は京都精華が経営する居酒屋「れあた」で京都精華のスタッフを交えて食事後、上終町近くの天下一品総本店でラーメン。
 13日木曜日は朝から大雨の中、展覧会の初日を迎える。KBSテレビのクルーが取材していき、出足は京都精華の学生中心ではあるけれど比較的順調。この日はまたまた、学生時代からよく使っていた北白川の居酒屋「ん」で飲み会。14日金曜は雨も上がり客足も伸びる。この日の午後急遽島本さんの授業「現代美術論」の特別講師ということで一回限りの授業を担当。学生の反応もよく、たくさんの学生が展覧会にも来てくれる。何人かに話しかけてもらってうれしかった。学会前に先入りしたKDDIの大村さん、山條さん、斉藤さんの三人が閉館ぎりぎりに到着。そのまま河原町蛸薬師の「がんこ寿司」にて宴会。後から何人か合流して賑やかに。いずれにしても毎日飲んでいる。
 15日いよいよ学会が始まり、展覧会も盛況。初日はお昼に理事会。その後会員総会を経て15:00から最初のシンポジウムと懇親会。シンポジウムはやや不慣れだったのか長過ぎるプレゼンで時間が足りなくなりやや不満な結果となる。懇親会には横国からジャクリーヌ・ベルントさんや榑沼範久君、押し掛けで来てくれた学生たちも混じり盛会。二次会にということで百万遍「写楽」。前日から入ってくれたドコモの山川隆さんや情総研の佐久間さんも交え楽しく盛り上がる。近くでの三次会にも10人以上が残り1:30頃におひらき。山川さんと一緒にこの日だけ烏丸京都ホテルに宿泊。
 16日の二日目は朝から研究発表。30代前半の会員の発表がいずれも面白く力づけられる。理事会後の携帯ラウンドテーブルもなかなか興味深いものとなったが、なんと言っても最後のイベント、大澤真幸さんと山川隆さんのトークが最高だった。コメンテータとして佐久間信行さんとぼくも入ったがフロアからも活発な質疑が入り最高の仕上がり。いろいろ不満な点もあったがちょっと先が見えてきたようで力づけられる。学会のさまざまな雑務を担ってくれた京都精華のスタッフと一緒に打ち上げ。その中の一人の実家である北大路の中華料理店「白雲」で打ち上げ。さらにその後は銀閣寺道近くのフォークロック居酒屋「レコレコ」にて盛り上がる。12時近くに合流する人も居たりして結局3:30まで幸せな飲み会。本当に幸せな飲み会。
 さすがに身体はきついけれども気分的には昂揚したまま、展覧会の最終日。吉岡洋君もまた顔を出してくれたりして盛り上がる。どうやらここのギャラリーの観客動員数の新記録だったらしい。5:00からの搬出作業には昨日一緒だった京都精華の人たちも入ってくれたりして感激。というわけで、やはりそのままは帰れず、再びれあたにて再打ち上げ。ぎりぎりまで残りタクシーで京都駅。最終一本前の「のぞみ」で帰宅。
 嵐のような、あるいは祭りのような一週間だったし、ここで語り尽くせないようないろいろなことがあったが、それでもいろいろな人と会えて満足。こういう経験ができるのはいくつになっても幸せなことだ。出会った人たちにはみんなお礼を言いたい。また京都精華のスタッフの皆さん、今後も頑張って欲しいし、また会えたらいいなと思っています。
 今日は二週間ぶりに多摩美の非常勤に行った。自分の身の回りのことから、いや身の回りから変えて行くしかないのだと今更ながらに痛感。

2004.05.05

連休中ですが

 連日大学で記号学会と併催の展覧会「ケータイ図鑑−モバイル進化論」の作業が続きます。200近い展示用端末のセットアップで大変。日本では余り知られていない海外端末の紹介が中心ですが、これほど準備が大変とは思わなかった。一月からやっていていよいよ大詰めです。関西の人は是非一度足を運んでください。
 23−25日は唐ゼミのみなとみらいテント公演「ジョン・シルバー」。これは2年前にやったものの再演ですが、いろんな人に来ていただき特に二日目、三日目は立ち見の出る大入り満員で盛り上がりました。ぼくにとってもお祭りのような三日間でした。その次の週末は唐組の「津波」が花園神社に戻ってきてこちらも大盛況。唐さんは風邪が治らず大変そうでしたが無事に乗り切った。大阪のときよりもさらに芝居が練り上げられてなかなかの出来上がり。
 唐ゼミは休む間もなく7月にやる「盲導犬」の稽古に突入しており、連休中の大学はなかなか賑やかです。
 5/6には大学で2:40から唐さんとのトーク「演劇の60/70年代」をやります。

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