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2005.05.09

雑記

 家のパソコン(iMacG5)の具合がずっと変だ。去年の10月に購入したのだからまだ半年しか経っていない。明らかにハードがおかしい。昔はAppleのマシンではこんなことは起こらなかったのに、やっぱり大量生産体制になってチェックが甘くなったのだろうか。その上、Appleショップが直営店だけになってしまい、修理に出すのもひと仕事だ。修理に出すためにはディスクの中身を別のマシンにバックアップしなくてはならない。それ用に一台ibookを注文したが、新OSチェンジの時期と重なったために納期が遅くなるとかでまだ届かないので、さらに時間がかかる。「セーフモード」でしか立ち上がらないのだが、立ち上がるまでの時間がどんどん長くなっている。これだけでも随分ストレスになる。モバイル用の小さいノートもあるし、もちろん大学に行けば全部処理できるのだが、どうも身体がむずむずして落ち着かない。パソコンの電源を毎日入れるようになってからもう18年になるが、中毒的依存症は深まる一方である。
 そういえば、ぼくの大学のアドレスは昔学部サーバーの連絡先にしていたせいもあるのか、異常に大量のspamが来る。だいたい平日で200、週末で100以上の迷惑メールが入る。だから、毎日のメールチェックで最初にやらなくてはならないのは、「本当のメール」をその大量のゴミの中から拾いだすことである。時々拾いそびれて大事なメールを無視してしまうこともある。これは、smtpメールというメールシステムそのものが変らなければ解決不能のことだと諦めているが、いまのぼくの状態が大多数の人の状態になるのもそんなに先のことではないだろう。こんなことまで身体の中で習慣化してしまうのだから、考えてみれば恐ろしいことだ。

 週末は再び西新宿原っぱでの唐組へ。この高層ビルの中にぽっかりと残された空き地での公演は5年目になるが、どうやら来年は45階建てのビルが建ってしまい、もう使えなくなってしまうらしい。周囲の民家も立ち退きが済んだのか余り明かりがついていない。この新宿の底で見ると同じ芝居でも全く違って見えてくる。正直のところ大阪や花園で見たときよりも数倍面白い。土曜日は読売新聞の記者に連れられて小泉今日子さんが見に来ていて、飲み会にも最後まで残っていった。「黄金の日々」で見て以来紅テントに憧れていたらしい。劇団員も唐さんもあがってしまうのが面白い。この日は辻を背負って出て来るはずの伊東しげ乃が逆に背負われていてびっくりしたが、どうやら裏で足を踏み外してしまったらしい。捻挫だろうと思っていたら剥離骨折だったという。とんだ事故になった。日曜日は松葉杖で出演したが、来週からは少しはマシになるだろう。ちゃんと逃げられないことが分かっていて、ちゃんと舞台をこなしたのは立派だった。かなりバテていたが、そんなこともあったので日曜日も心配で顔を出した。

 その間、5月21,22日に東京富士大学で開く日本記号学会大会「大学はどこへ行くのか?」の当日用プログラムの原稿作成。だいぶ近づいてきたので頑張らなくては。

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