« 試験期間にはなったけれど | トップページ | 七月もこれで終わり »

2005.07.31

アップル社のサポート体制は本当にひどい!

 家のiMac-G5が壊れてからもう三ヶ月近くになる。アップルのカスタマーセンターに電話をしたら、修理をしなくてはならないが部品が到着するまでしばらくかかりますのでお待ち下さいと言われてそのまま二ヶ月放置された。次に電話した時にも同じようなことを言われた。その結果七月末まで引き取り通知も何もなく放置された。どうやら、初期不良というよりもiMac-G5自体が不良製品だったらしい。しかもこれや、これにあるように強硬にねじ込んだ人には優先的に修理が施されているらしい。最近のMacは熱処理がうまく行かないらしく、そのこともあってPowerPCからIntelへの乗り換えの発表があったらしいが、それにしてもアップル社のこうしたユーザーに対する姿勢はひどい。最近いろいろなところでやっているこうした「カスタマーサービスセンター」だが、結局は派遣やバイトに任せっきりのクレーマー処理にすぎず、そこには誰も責任をとれる人間がいないし、それを上に反映させるシステムも存在しない。三回目の電話で確認したところ、毎日の記録簿に個々人の判断で書き込むことと、全体ミーティングで発言すること以外に、ユーザーの要望を上にあげるシステムがないようだった。だとしたら本社に直接ねじ込むしかないではないか。普通の製品だったら、当然製品の回路設計ミスが分かった段階で全回収+新製品に取り替えが当たり前だと思うのだが、やはりパソコンはどんなに売れていても、相変わらずいい加減な商売をしているなあと思う。というよりも、とにかくクレーマー対策で責任を問われないようなユーザー無視の「セキュリティ」対策ばかりに奔走しているということでは、現在の企業全体がそういう流れになっているような気もする。
 ぼくはアップル社製品はMacintosh-plus以来、ずっと使っている。88年くらいにplusは四十万円くらいした。Apple-IIは百万円くらいだったので、とても手が出なかった。それから、実際は百万円以上もするII-ciを特別割り引きの七十万円くらいで買ったりもした。あの頃のMacは高値の花だったが、今は安くなったかわりに信頼性が著しく低下している。デザインにしても安易なものが多く、これでインテルのチップになってしまったら、もはやMacにこだわる必要もなくなるのかもしれない。とにかく営業拡大ばかり考えているあまり、基本的な姿勢が失われてしまっているように思えてならない。
 カスタマーセンターのバイトの女の子の一生懸命の対応で、とりあえず今日修理するマシンのピックアップに来てくれるらしいが、それでも「部品が到着してから順番に交換しますのでお返しするまでにはどれだけかかるかは分かりません」と言うのだから、一体いつになったら戻ってくるか分からない。とりあえず、i-BookG4の小さな画面でずっと仕事をやらざるをえないようだ。

« 試験期間にはなったけれど | トップページ | 七月もこれで終わり »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

まったく驚いた。その通り。1999年12月のナケナシのボーナスをはたいて買ったパワーブックG3,それほど頻度の高い使い方はしていないのだが、キーボードのいくつかの文字が接触不良で打ち込みできずリペアセンターに修理郵送。帰ってきた答えが今年の1月末に生産中止の為部品も無く、修理不可能とのこと。マジ!どういうこと?メーカ―代理店に問い合わせしても申し訳ないとの一点張り。この会社、アップル社はユーザーを舐めてる。2台目の購入を検討していた矢先の出来事、怖くて
マックは絶対に買えない!こんなヒドイ会社久しぶりに遭遇した。気に入っていただけに残念だ。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16230/5239844

この記事へのトラックバック一覧です: アップル社のサポート体制は本当にひどい!:

« 試験期間にはなったけれど | トップページ | 七月もこれで終わり »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31