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2005.08.09

あれれ

 どうしたことか、昨日のアクセス数が1000を越えている。オープンキャンパスで、Googleで「室井」と検索するとなぜかぼくのサイトが一番上に来るよと言ったせいなのか(あんなこと自慢するなんて先生も大したことないですよ、と説教されて悔しがっている学生に言い返されたが)、トラックバックした人もしない人も自分のエントリーで言及してくれたせいなのか(増田さん、読んでますよ。みすずの本読ませてもらいます。今度美学会で声かけて下さい)、blogではこういうことが起こるのだとよく分かった。内田さんみたいにまじめにやっていると、みんなRSSリーダーに登録して一日の読者数数千みたいなことになるのだろうな。でも、以前のエントリーに書いたように、パブリックなメディアと考えると息苦しくなるので、やはり見放されるようにいい加減に書いて行こうかと思う。今夜も酔っぱらっているし。
 今日は唐ゼミ★の荷積みの日で、美術を担当する劇団唐組の久保井研が大学にやってきて、仮組した舞台装置を点検してくれた。「盲導犬」と「黒いチューリップ」三幕分、計4パターンの舞台装置で、7月20日から唐ゼミが一日の休みもなく毎日15,6時間ぶっ通しで炎天下の中作り上げた装置だ。物量的にももの凄く多く、よくまあこれだけのものを手作りで作り上げたものだと思う。それを初めて組み立てて自分たちが上がる舞台の様子を眺めているメンバーの顔には憔悴は見られるものの、とてもうれしそうだった。近頃の若い者は本当によく働く。結局、自分たちが作っているのだという自覚が全員に行き渡っているから手を抜くことができないのだ。明日から西新宿の新国立の稽古場に移動する。さあて、ここからが勝負で、新国立の権威に取り込まれて打ち負かされるか、一波乱作り上げることができるかという勝負だ。キャパが200位で12回公演なので意外とチケットは売れるらしいが、27日から新国立でチケット発売なので、一度試しに見にきて下さい。日替り公演なので、唐ゼミ的には一度だけ見るなら「黒いチューリップ」がおすすめ。「盲導犬」は誰が何と言っても傑作だけれどね。
 ソウル行きが近づいてきた。「唐ファン」というサイトを運営している藤澤さんは先週末見てきたらしい。実はいろいろな事情で、全州公演にも行かなくてはならず結局今月は二回も韓国を訪れるわけだが、とにかく楽しみだ。観客たちの反応はどうなのだろうか。前出の大貫君がblogを更新しているこれこれ

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