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2005.09.03

300ページ近くの結構厚めの本になった

 アートンから『巨大バッタの奇蹟』の見本刷りが送られてきた。正式な発売日が9/15になっているが、12日くらいから書店に並ぶことになる。税込み1470円と安い。帯と中扉が銀紙が使われていて表紙の赤も光沢があり、なんだかぴかぴかとまぶしい。この写真よりもずいぶん派手である。カバーは何度も直してくれたこともあって、とてもスッキリしていていい出来だ。coverそして、カバーを外すと山田さんがこだわってくれた、募金チラシや支援のFAXや新聞記事などが散りばめられたコラージュ。これもとても気に入っている。とにかく、いろいろな人に読んでもらいたいが、バッタの場合に余りにも協力してくれた人が多く、既に献本が100冊を越えていて、このままではその2倍くらい買い取らなくてはならない勢いだ。よほど売れなければ、きっと儲かるどころか赤字になってしまうかもしれない。一応、直接著者売りで8掛け(1200円)でも売れるが、生協で5%引きで買える人はそちらでもお願いしたいし、書店でも買っていただきたい。自分で言うのもなんですが間違いなくいい本です。何度も校正をして万全を尽くしたつもりだったが、一枚口絵を入れ忘れてしまったことに気がついた。それもまあ悪くないが、せっかくなのでここに入れておきます。こんな凄いことが目の前で起こったのだ。batta
www.konchuu.comのウェブもまだ生きていますし、関わった人もそうでない人も是非見ていただきたいと思います。また、この本の中には「劇団唐ゼミ★」のメンバーも沢山出てきます。9/28に発売される岩波書店の『教室を路地に! --横浜国大VS紅テント、2739日』(1785円)と是非合わせてお読みになって下さい。
マッケンジー・ワークの「ハッカー宣言」(河出書房新社)の書評を頼まれて、明日4日東京新聞(中日新聞)の書評欄に掲載されることになっている。前もやったことがあるが、ここは字数が800字なので、さすがに短すぎて言いたいことが尽くせない。少し時間が経ったら長めのものをサイトの方にも載せてみたい。深さにはやや欠けているが、挑発的な問題提起が面白かった。

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新宿ルミネ5FのBOOK1st.でアートコーナーですがバッタ本平積みされていましたよ~。

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» 『巨大バッタの奇蹟』を読んだ [TV視聴室]
『横浜トリエンナーレ2001』でもっとも目立っていた作品、あの、インターコンチネンタルホテルに張り付いていた、巨大バッタのバルーン。その企画から実現、後日談までを、作者自らが語るドキュメンタリー。... [続きを読む]

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