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2005.09.23

初日まであと4日

 19日は新国立劇場中劇場で開かれていた「越境するダンス」というシンポジウムへ。松岡正剛さんがコーディネータということで、このところ通っている新国立なので見に行く。四時間近くもだらだら続くシンポジウムだったが、能役者の梅若六郎さんは面白かった。松岡さんにも唐ゼミを見に来てくれるようにお願いした。火曜は多摩美の帰りに仕込み中の現場に顔を出し、椎野と一緒に車でうちの近所の町内会長のお宅を訪ねて提灯を借りに。提灯は劇場の外の飾り付けに使われる。とにかく、すかすかしていて空間が良くない。こういう押し付けがましい建築は、文化施設には全く合わないと思う。22日の水曜は久々の教授会の後、再びBankart1929に顔を出し、岡崎松恵さんから全州大学の公演についていろいろな情報を教えてもらう。いろいろ調べた結果、宿舎に関しては何とかメドがついた。あとは劇場だ。この日の読売新聞の夕刊に祐成秀樹さんの署名記事で「磨きかかる唐ワールド」という記事が出た。唐ゼミ★も大きく紹介されている。ほかにも毎日新聞の高橋さんの記事もでるはずなので、本番前にも話題になるだろう。23日は日吉の慶応大学出版会で「新記号論叢書・セミオトポス第二号」の企画打ち合わせ。タイトルは「ケータイ研究の最前線」というやや「ベタ」なものがいまのところ有力。こういうタイプの本はこれまでに少ないので「そのままやん?」という方がいいのではないかということだ。その後、新国立に行ってテクリハを見たが、岩波の『教室を路地に!』の見本刷りができて樋口さんがもってきてくれる。なかなかしっかりした装丁の本に出来上がった。来週発売になる。書店などに置いてある岩波の宣伝誌『図書』の10月号に、「唐十郎リターンズ」というコラムを書いているが、それが送られてきた。結構目立つところに記事が配されていて、梁山泊の風又ソウル公演も写真も載せられている。来週には全国の書店に置かれるようになるので、書店で手に取ってほしい。
 唐さんも初めて劇場入りして照明や音響の綿密な打ち合わせ。ぼくは三幕前で抜けて久々に会う約束をしていた編集工学研究所の渋谷恭子さんと西麻布で遅い食事。こう書いていると同時にいろいろなことが重なっていてかなり忙しい。やらなくてはならないことでまだ手がつけられていないこともあるし、時間の配分が難しい。とりあえずは唐ゼミの公演終了まではできるかぎりつきあうことにしたいと思う。座席のことに問題があるが、何とか席数を増やすことができるように画策中。とりあえずここで書けることは、当日先着順で発売する格安のZ席−−これは位置にもよりますが、意外と悪くないです。新国立が指定するいくつかのチケットセンターで(たとえば横浜では相鉄前のチケットぴあなど)当日10時から先着順に発売するチケットですが、十分見られます。いまのところ15,6席だけですが、これも何とかもう少し増やしたいと思っていますので、電話でチケット予約取れなかった人もあきらめないで下さい。それと26日に発売される、10月2日の追加公演のチケット。これは是非とも見逃さないで下さい。最後に、いつものテントと違って、桟敷席、そんなに環境悪くないですし、舞台前ですので桟敷をお勧めします。

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