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2005.10.22

モンテレーにて(4)

 三日目が終了。一日が長い。午前中はスペイン語のセッションなので、ロビーで受付や案内の手伝いをしている女の子たちと話す。Paromaは英語科の学生でカナダへの留学を希望している。Sandraは別の大学を卒業してこの大学で働いている。要するに毎月のように開かれる国際学会やイベントの担当らしい。彼女たちは初日は全員赤いユニフォームを着ていたが、二日目からは黒いスーツになっている。特にこの学会のためではなく、そういうユニフォームが何着もあるらしい。DSC06612
DSC06637 ヌエボ・レオン州自治大学は15万人(!)もの学生を抱える巨大大学で、メキシコでは数十の大学が増え続ける大学入学者を支えているので、こうした巨大校はここだけではないらしい。夕方からは二つの別の大学に会場が移動したが、ぼくたちが行ったUDEMという大学は郊外にあり、後ろに壁のように連なる山々を背景として緑に包まれたすばらしい大学だった。オープンスペースをたくさんとった建物は京都造形芸術大学にもにているが、それよりもずっと巨大ですばらしい。施設も整っていて全員とても気に入った。こんなところで働けたらいいなあとみんなで話していた。結局いつものようにスケジュールが大幅に変更されたり遅延したりして十時前にホテルに。最後の晩のレセプションが行われ、余興としてメキシコの伝統ダンスやポルカが披露された。この間、いろいろな人と話ができてなかなかおもしろい。
 明日は夜のセッションがなく昼食までで学会は終了する。後はまた同じルートで長旅をして帰るだけだ。毎日が新鮮でおもしろい。結局メキシコが相当好きになってしまった。

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