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2006.07.24

いよいよ最終日

 昨日はティエリー・ド・デューヴの発表を聞いていて、余り に西欧中心主義的で余りに芸術至上主義的なもので、周りに 不満をぶちまけていたら、企画者の一人でこの日の司会者だったオマール・カラブレーゼがおもしろがって、夕食に誘ってくれた。もっとも昨日話したダーミッシュ教授からぼくも誘うようにと元々言われていたようである。

 そこで、またまた山の中のレストラン。前回よりお洒落な場所で、中で結婚式をやっていてやかましい。パリの高等社会科学院の学生たちや、ダーミッシュの奥様のテリーと話す。結局、帰ったのは一時過ぎ。若い人たちはまたそれからウルビノの町に遊びにいったようだ。

 ところで、ド・デューヴとは94年のニュージーランド芸術祭の時に会っている。不思議な会議だったが、あの時にもあまりにも西洋芸術中心主義的で論争になったものだった。デュシャン研究で昔から世界的に有名な人だが、ろくなものではない。

 もっとも、周囲のヨーロッパ人たちもやはり彼のことをそんな風にとらえているようである。そうしてみると、やはりダーミッシュは面白い。日本で一番びっくりしたのが信楽の方にある「MIHO Museum」だと言うので、ネットで調べてみた。こんなものがあるとは知らなかった。あとは、またまた永井君の噂話ね。奥さんも加わって、彼のことがこんなネタになっているとは知らなかった。

 今度本人に言っておかなくては。、

 さて、ずっと続いた会議も今日で最終日。明日はローマに移動する。

 今日もまた遅くなるのだろうなあ。まあ、最終日だから仕方ない。182292248_200
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