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2006.09.16

デジャ・ヴュ

 朝からアルハンブラ周辺を散歩、と思ったら裏側の道からアルバイシンの麓付近まで降りてしまう。そのままヌエバ広場、プエルタ・レアル、カテドラル、王室礼拝堂、と回る。グラナダは基本的に斜面が多いので、町自体が傾いているような奇妙な感じがする。

 そこからゴメルス坂を上り、グラナダ門。アルハンブラの中を歩き、前に来たとき吉岡夫妻が泊まったホテル・アメリカ、パラドールを抜け、ヘネラリフェ宮殿に入ってしまう。すばらしい光景が多くおもわず写真を沢山撮ってしまう。夕方、行列が出来たナスル朝宮殿に。ライオンのパティオもそうだがどこもかしこも素晴らしい。特に周囲の景色と建築が完璧に溶け合っているところ。これを作った人たちは繊細で天才的な美的感覚の持ち主だった事がうかがえる。

 その間、シエスタ時にホテルに戻ったのだが、ヴィットリアが居たので写真を撮らせてもらう。するともう少しすると娘が戻るから一緒に撮ってと言うので、また行くと、昨日も見かけた可愛い少女。6歳で名前はルーペだと言う。これで本当の「ドニャ・ルーペ」になったわけだ。「また21年後にこの写真を見せに来てね」といわれる。うーん、確かに似たような経験だ。ルーペはちょっとおとなしくはにかみやだが、昔のヴィットリアを思い出させる。

 お父さんはここではなく、今マドリッドに居るというので、よろしく言ってくれと頼む。基本的にここは彼女が取り仕切っているらしい。

 ところで、ヴィットリアは昨日お湯が出なかったのを知らなかったようだ。スイッチがoffになっていたから、今夜は大丈夫というのだが、やはり駄目。報告しに行ったら、修理屋を呼んでいて、どたばたしていた。それにしても他の客の誰からもそれまでクレームがつかなかったのが不思議。こんなものかとあきらめているのだろうか。

 1日、グラナダの魅力を再確認した一日だった。ただ、店がすぐ閉まってしまうのと、レストランが夜遅くならないと開店しないのには、相変わらず閉口するけど。

 今日は頑張って写真を二枚載せてみよう。


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2006年09月16日
04:28

ERI
21年前も、なんか栓が壊れていてお湯とか出なかった覚えが有る。
それでも、あそこはなぜだか快適だったなぁ。
あの頃、ヴッイトリアにイギリスで買った二階建てバスのお土産のピニールの財布をあげたと思う。

ルーペちゃんにも、何かあげるものない?
2006年09月16日
04:43

ash
そうそう、赤い財布ね。ちょうど成田で買った変な岐阜の人形ストラップと和紙人形しおりがあるからあげとくね。

絵里さんにも変なアラブの袋物買った。
2006年09月17日
03:08

ERI
変なものは、要らないけど・・・。笑。
高価な香水欲しいとか、エルメスのスカーフほしいとかも思わんれけど。

ポンに外国のキャットフード買ってきてやって。221022510_108
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