コルドバ
セヴィリヤもそうだがコルドバもアンダルシアという地方性を色濃く残している。観光施設のはずのアルカサルは2:30で閉まってしまうし、他の施設もシエスタで休み。かと思うとシナゴーグのように入場料0.3ユーロなんて商売気のない所もある(しかも今日はめんどくさいのか無料だった)。日向の気温は38度。空は雲ひとつなく完全に真夏の太陽だ。
新しいコルドバの駅前は団地と公園になっていて、まるで埼玉県の衛星都市みたい。その中にもう千年以上の歴史を持つ旧市街がある。
メスギータと呼ばれるカテドラルは野球場ほどもある広大なモスクをカトリックの教会に改装したもの。しかしその前は西ゴート時代の教会だったという。
またそのとなりの宮殿はコロンブスがイザベラ女王に謁見して、航海のための費用捻出を直訴した場所だ。その北側には細い路地が入り組んだユダヤ人街が広がる。
白い壁の路地を歩きながら、旧シナゴーグ跡と、観光用に再現した「アンダルシアの家」という小さな博物館に入る。中庭の小さな噴水と、細かい模様のタイルが涼しい。
写真はブログの方に上げるので、ここには印象的な三枚だけ。
9月 13, 2006 at 01:35 午後 旅行・地域 | Permalink
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