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2008.05.15

四川省の地震

ぼくのゼミ生の女の子の故郷も震源から50-60kmの近傍であり、ご両親の消息はまだ分からない。おばあさんが小学校に避難していることだけは分かったが、その他の親戚の消息もわからない。もちろん電話もメールも通じない。ボランティアで現地入りできるのなら、今すぐにでも参加したいと言っていたが、武装警察と軍、少数の中国人ボランティア以外、外国からの人的支援はなかなか受け入れ態勢が整わない。とりあえず、募金はできるし、お金なら何とか支援できるが、生き埋めになっている人の救出の時間的期限が迫っているのにもどかしい。それでも今回の台湾人の同胞に対する迅速な支援には驚いた。総選挙以来の大きな事件だからということもあるだろうけどね。震源地がチベット族の自治区であったということもあり、中国をめぐって、ここから何か大きな変化が起ころうとしているのかもしれない。
それでも中国の方がまだ全然マシだ。ミャンマーと比べれば、だけど。

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コメント

その後、お父さんは綿竹、お母さんは徳陽で被害を受け、別々に避難所にいることが分かり、命には別状ないらしく一安心。ただ、経営されていた会社や工場は壊滅状態らしい。
大学の対応も遅く、とりあえず身の回りから募金活動などで支援をしていきたい。

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